四季旅遊

日 本 百 名 山
筑波山を訪ねて
筑波山は男体山(860m)、女体山(877m)の双耳峰からなる茨城県の南に位置する山で、昔から関東の名山として西の富士、
東の筑波と称され筑波岳、筑波嶺、筑波禰(つくばね)などの別名がある。筑波山の標高は877mと百名山では一番低い山です。
自宅を8時40分に出発し我孫子・JR天王台から柏で東武鉄道「流山おおたかの森」〜つくばエクスプレスで「つくば」に9時45分着
10時00分のシャトルバスで筑波山神社入口に10時45分に到着して筑波山梅祭りへ満開を迎えていました。              
筑波山ガマ油口上
筑波山名物ガマの
油売り口上のビデオ


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筑波山江戸屋
・筑波山紀行より
 






11時に梅祭り会場に着きましたらガマの油売り口上を見て梅の散策をしてから筑波山へ登りました。筑波山神社を
通って宮原駅からケーブルカーで山頂駅で降ると広い展望台になっていて売店が沢山ありました。軽い食事をして
から・・・・見所が多い女体山からつつじヶ丘へ降りる事にしました。13時00分に山頂駅を出発しカタクリ群生地を
通り13時12分セキレイ石〜13時15分ガマ石・・・ガマ石ではガマ石の口の部分に小石を投げている人がいました。
小石が乗っかれば願事が叶うらしい。・・・・・五分ほど歩くと女体山の頂上でした。筑波山は日本百名山になってます。
日本百名山の中では一番低い山ですが「西の富士、東の筑波」と並び称される関東の名峰です。女体山の頂上は
大きな石が重なり、沢山の人が石の上に乗っていますのでツルツルして滑りやすいので怖い感じでした。石の上から
の風景は素晴らしいです。 13時30分 女体山からロープウェーもありますが・・・・歩いて石めぐりする事にしました。

女体山からはすぐに急激な下りになり5〜6分歩くと、初めに大仏石、北斗岩、裏面大黒岩、出船入船、母の胎内くぐり
弁慶七戻り、奇岩が次々とあり 14時05分につつじヶ丘と筑波神社へ分岐点に着きつつじヶ丘へ向かう。14時30分着
  
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筑波山名物 “ガマの油売り“口上
サアーサアーお立合 ご用とお急ぎのない方はゆっくりと聞いておいで、遠出山越え笠のうち、聞かざる時は物の黒白出方善悪が
とんと分からない。山寺の鐘がゴーンゴーンと鳴ると言いども、童児来たって鐘に撞木を当てざれば鐘が鳴るのが撞木が鳴るのか、
とんとその音色が分からない。

サテお立合 手前ここに取りいだしたる筑波山名物ガマの油
ガマと申してもただのガマとガマが違う、これより北、北は筑波山のふもとは、おんばこと云う露草をくろうて育った四六のガマ、
四六五六はどこで見分ける。前足の指が四本、後足の指が六本合せて四六のガマ、山中深く分け入って捕いましたるこのガマを
四面鏡ばかりの箱に入れときは、ガマはおのが姿の鏡に映るを見て驚き、タラーリタラーリと油汗を流す、これをすきとり柳の小枝にて、
三七 二十一日間、トローリトローリと煮つめましたるがこのガマの油。
このガマの油の効能は、ひびにあかぎれ、しもやけの妙薬、まだある大の男の七転八起する虫歯の痛みもぴたりと止まる。
まだある出痔いぼ痔、はしり痔、はれもの一切、そればかりか刃物の切味も止める。
取り出したるは夏なほ寒き氷の刃、一枚の紙が二枚 二枚が四枚 四枚が八枚 八枚が十六枚 十六枚が三十と二枚 
三十二枚が六十四枚 六十四枚が一束と二十八枚 ほれこの通り、ふっと散らせば比良の暮雪は落花の吹雪とござい。
これなる名刀も一たびこのガマの油をつける時はたちまち切味が止まる。おしてもひいても切れはせぬ。
と云うてもなまくらになったのではない、このようにきれいにふきとるときは元の切味となる。

サーテお立合
このようにガマの油の効能が分かったら遠慮は無用だ、どしどし買ってきな。

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メ  モ  書  き
筑波山名物「四六のガマ」 四六のガマ(しろく)とは、前足が4本指、後足が6本指のニホンヒキガエル(ガマ)のことである
筑波山神社近くの宮脇駅から山頂へケーブルカーで距離(勾配長 m)1634 m 約八分
男体山(871m)と女体山(877m) カタクリの群生地で3月25日頃からカタクリの花まつり 
セキレイ石 神話では、両神が御幸が原で出会い、双方がそれぞれ男、女を意識したわけであるが、さて「まぐはひ」の
方法が分らない。そこにセキレイが飛来して尾をしきりに振るという独特の動作をした。それを見て両神がやっと理解に
至り、子孫も残すことができたという。 ガマ石の口の部分に小石を投げて小石が乗っかれば願事が叶うらしい ?
北斗岩 北斗星が動かないように、この一帯も地震には 動じないと言われているらしい
出船入船 幅の広い板状の岩が2枚、船が港に出入りするように立って見えることからこの名がついた
母の胎内くぐり,「母の胎内くぐり」をすることで、自分自身が生まれ変わる、そんな願いから多くの人がこの岩の中をくぐったのでしょう
高天ヶ原 筑波山にある高天ヶ原は、巨大な岩の上に小さな祠が建っています。石を削り階段が
作られており、その急な階段を登って行くと祠が迎えてくれます
弁慶七戻り さすがの弁慶も恐怖の余り7回後戻りしたという伝説が残る